ブログのマネタイズに向けて、自信を持っておすすめできるポイントサイトを選別中。

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ブログ2年目はもう少しブログのマネタイズを進めていきたい

これまではブログのマネタイズなんてほとんど考えておらず、G様のご機嫌によって毎月チョロチョロとおこぼれを頂戴する程度。小遣い2万円を余らせるほどエコな私?!としてはそれでもいいのですが、家族サービスの予算をもう少し増やしたいなぁと。

しかし、G様のおこぼれを増やすための労力は並大抵ではなく、実現できたとしても天井が見えます。また、収益源は複数持っておきたいところです。ということで、次なる収益源の候補としてポイ活普及を考えます。こちらも甘くないことは承知の上ですが、理系人間としては、線形関数より指数関数の方がどう考えても魅力的です(後述)。

ポイ活を普及して紹介ポイントを集めるためには、人様にポイントサイトを紹介することを避けて通れません。その際、どのようなサイトをどのようなスタンスで紹介するべきなのかと考え始めると、考えることが色々あって夜しか眠れません。

自分が使って良いと思ったサイト?
評判が良いサイト?
ユーザーがお得なサイト?
紹介者がお得なサイト?
ポイントの使い道が多いサイト?
ユーザーはどのような案件を求めている?

・・・気付いたら朝になっています。きっと答えはひとつではなく、ケースバイケースなのでしょう。

取っ掛かりとして、自己分析してみます。これまで私はANAマイルを貯めることに注力していたため、普段使っているポイントサイトは、ANAマイルに繋げやすいという観点で選んでいました。ポイントを現金にしか交換できないサイトは眼中にありませんでした。

開始当初にポイントサイト上でこなした案件としては、ショッピング時にポイントサイト経由、ホテル予約時にポイントサイト経由という程度。一番引っかかっていたのは、個人情報を出すことでした。資料請求案件で住所と電話番号を出すことすら躊躇していたので、カード発行やFXなんてとんでもないという感じ。

それがいつの日からか、個人情報を出すだけならまぁいいかと思うようになり(むしろ個人情報だけでこんなにポイントくれるなんてウマウマ)、「お金と手間のかからない一撃大量ポイント案件」であるカード発行やFXが中心になってきました。

しかし、徐々に「既にやった案件」が増えてきて、「お金と手間のかからない一撃大量ポイント案件」が少なくなってきたので、100%還元などでお金をかけるか、中程度のポイントの案件の回数を増やすかという岐路に立たされています。ちなみに繰返し利用可能な外食モニター類は近所に案件が少なくほとんど使えません。

リアルではチャンスがあればポイ活を紹介していますが、個人情報を出すか出さないかの間には大きな壁があり、ポイントのためにお金を使うか使わないかの間には断崖絶壁があると感じます。

さて、どのようなサイトをどのようなスタンスで紹介するべきなのかという話。紹介するとなると、私が自信を持って紹介できるポイントサイト(安心、安全、お得)であることは絶対条件です。どのようなスタンスでという所はケースバイケースにしかならないですが、難易度を抑えて広く浅くという感じの方が、紹介者・被紹介者ともに楽かもしれません。陸マイラーのように隅々まで目を光らせて骨の髄までしゃぶってやろうと考えている人は世の中にそう多くはないのでしょうから・・・。

ということで、色々な切り口で(マイル・現金、お金使う・使わない、がっつり大量・あっさり少量、都会・田舎、、、)紹介していかねばな~と思います。紹介するにあたり、これまで使ってきたポイントサイトのことを一旦リセットして、「自信を持って紹介できるポイントサイト(安心、安全、お得)かどうかという観点」で調べ直しているので、その模様を一部お伝えします。

ポイントサイトのビジネスモデルについて

従来型ビジネスモデル

自社の技術や製品、サービスなどを顧客に提供してリターンを得るというのが従来型のよくあるビジネスモデルです。

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顧客が増えると事業規模が拡大していき、リターンは線形的(直線的)に増加します。しかし、あるところで必ず頭打ちになります。その要因はリソース制約と呼ばれています。例えば、顧客の増加に応じて工場や従業員などのリソースを増加するには限度があることは理解できると思います。

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プラットフォーム型ビジネスモデル

従来型ビジネスモデルの限界を打破できるとして近年着目されているのが、プラットフォーム型ビジネスモデルです。共生型ビジネスモデルなどと呼ばれることもあります。

プラットフォーム型ビジネスモデルは、ビジネスプラットフォームを作って、そのプラットフォーム上でサービスを提供する者(プロバイダー)とサービスを享受する者(顧客)が活動し、プロバイダーがプラットフォームにリターンを返すモデルです。

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このモデルには以下の二つの特徴があります。

① プロバイダー数と顧客数は、相互共鳴型増殖関係にある

つまりプロバイダーが増えればユーザー(顧客)も増え、ユーザーが増えればプロバイダーも増える関係。これは容易に想像できます。

② ①が成り立つならリターンは指数関数的に増加する

相互共鳴型増殖関係は時間の関数になっていて、この関係の微分方程式を解くとプロバイダー数やユーザー数は指数関数になることが数学的に証明できます(省略)。したがってリターンも指数関数的に増えていくことになります。どこまで伸び続けるのかは未だ見ぬ世界なのですが。

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プラットフォーム型ビジネスモデルを使っている代表格はAmazonです。ただのネット上の本屋さんだったAmazonが、マーケットプレイスというプラットフォーム上でプロバイダーとユーザーが活動するビジネスモデルに転換することによって、雪だるま式にリターンが入る仕組みを構築。売り上げ履歴を見ると、見事に指数関数的に増加していますね。

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Search Historical SEC EDGAR Archives

これってポイントサイトのビジネスモデルと似ていると感じるのは気のせいでしょうか?ポイントサイトというプラットフォーム上で、プロバイダー(広告主、ASP)とユーザーが活動して、

プロバイダー → ポイントサイト → ユーザー → プロバイダー

というサービス・リターンのやり取り。モッピーの例を引用するとこんな感じ。プラットフォームと宣言してるし。

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事業内容 | 株式会社セレス – インターネットマーケティングを通じて豊かな世界を実現する

このようなビジネスモデルにおいて、「ポイントサイトを自信を持って紹介できるかどうか」という観点で着目すべきなのは、プロバイダー数・ユーザー数が共に多いかという点だと思います。

プロバイダー数・ユーザー数が多いならば、プロバイダーとユーザーが上記①の関係にあり、ビジネスモデルとしてうまく回っていると考えられます。また、そうなっていれば、自ずと他の要件(後述)は満たしている可能性が高まります。

私が自信を持って紹介できるポイントサイトの要件

まず着目すべきポイント!

  • 案件数・種類が多い:プロバイダーである広告主やASPの数も多いことを暗示。
  • ユーザー数が多い:ユーザーなくしてリターンなし。ユーザー数はプロバイダー数にリンク。
  • 紹介制度が充実している:紹介制度が無ければマネタイズ成立せず。

ユーザーが安心して使えるという点で着目すべきポイント!(安心度)

  • 運営母体がしっかりしている:ポイントサイト自体が消滅するリスクが低く、継続性がある。規模が小さくても長年の運営実績があるならば一定の評価は可能。
  • 良い体験談が多い:トラブルリスクが低い、万が一トラブルが起こってもサポート体制が整っていることを暗示。

ユーザーが得するという点で着目すべきポイント!(お得度)

  • 他サイトよりお得な案件が多い:運営母体に体力があることの証。
  • ポイントの使い道がお得である:ポイント増量や相対的な交換レート高も同上。

ユーザーが使いやすいという点で着目すべきポイント!(使い勝手)

  • ユーザーインターフェイスが整備されている:プラットフォームの完成度も運営能力の内。
  • ポイントの使い道の汎用性が高い:これも運営母体の体力や営業力とリンク。

以上の観点で数あるポイントサイトを再評価するとどうなる?

ところで、どこ得?に登録されているポイントサイトを確認すると、53個もありました(2017年10月時点)。そこで、まずは数を絞るための予選を行い、予選を突破したサイトのみを対象に最終評価をして、自信を持って紹介できるポイントサイトを選定したいと思います。

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予選

予選のルール

どこ得?で特定キーワードの案件を一定期間ウォッチして、紹介できる可能性があるポイントサイトを機械的にピックアップします。

  • 特定キーワード:カード、FX、モニター、還元、予約、書籍
  • ウォッチ期間:2017年9月下旬~10月末の1か月間
  • 足切り:各キーワードで250位/日に入らない案件
  • 評価指標:毎日、250位以内の案件の円換算のポイント数(または還元率)をポイントサイト毎に集計して、キーワード内におけるポイントサイトの占有率(シェア)を算出。そこからキーワード内におけるポイントサイトのシェアの期間内平均値を算出(→キーワードにおけるポイントサイトのランキングに使用)。更にそれを全キーワード分集計して総合シェアを算出(→ポイントサイトの総合ランキングに使用)。超絶分かりにくい笑
  • 予選通過ライン:総合シェア20位以内

キーワード毎のシェアの計算方法は以下のイメージです。ざっくり傾向を掴むのが目的なので、まさにざっくりとした方法です。

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予選結果

予選結果の前に、カードの結果をピックアップして確認。

順位ポイントサイトシェア
1PONEY10.0
2ちょびリッチ9.1
3えんためねっと8.2
4i2iポイント7.2
5ポイントインカム6.5
6ECナビ5.8
7モバトク5.7
8モッピー4.0
9ハピタス3.6
10お財布.com2.8
11はちねっと2.6
12GetMoney!2.5
13ポイントミュージアム2.4
14ポイントタウン2.4
15げん玉2.2
16ポイントアイランド2.0
17ポイントスタジアム2.0
18ポイントランド2.0
19懸賞にゃんダフル2.0
20すぐたま1.8

私にとってはあまり馴染みのないサイトが複数あります。特に赤字で示した以下のサイト。実はこれらのサイトの運営会社は同じ(株式会社システムエッジ)なのですが、実態が全く分からない点が少し気になります。

  • ポイントミュージアム
  • ポイントアイランド
  • ポイントスタジアム
  • ポイントランド
  • 懸賞にゃんだふる

カード以外のデータも確認すると、FXに強く、他の案件でも安定して中位に入っています。ポイント交換先にはドットマネーやPeXが含まれていて、小遣い派にもマイル派にも使えそうな印象です。

しかし、ユーザーの評判がすこぶる悪いんですよね・・。これは致命的です(一例)。あと、肝心の紹介制度が非常に弱い。というわけで、レフェリー判断でこれらのサイトは予選敗退とします。

それでは、キーワード毎の上位20サイトを一気に確認します。いずれのキーワードでもシェア20位以内に入らなかったサイトは早くも落選です。

カード

TOP5だけでシェア43%。プレミアムカードを除外したら順位がどうなるか興味深いですね。そのうちやってみます。

順位ポイントサイトシェア
1PONEY10.0
2ちょびリッチ9.1
3えんためねっと8.3
4i2iポイント8.0
5ECナビ7.3
6ポイントインカム6.7
7モバトク6.5
8ハピタス4.6
9モッピー4.3
10GetMoney!3.4
11Gポイント3.1
12ポイントタウン2.9
13お財布.com2.8
14げん玉2.4
15はちねっと2.4
16ライフメディア2.0
17すぐたま2.0
18チャンスイット1.5
19PeX1.4
20CLUB Panasonic コイン1.3

FX

TOP5のシェアは24%。カードよりシェアが分散していて、ポイントサイト間の競争が激しい模様です。

順位ポイントサイトシェア
1えんためねっと6.5
2すぐたま4.4
3i2iポイント4.4
4PONEY4.2
5げん玉4.2
6ちょびリッチ4.2
7Gポイント4.0
8ハピタス4.0
9モッピー3.8
10GetMoney!3.7
11ライフメディア3.6
12お小遣いJP3.5
13予想ネット3.2
14お財布.com3.2
15ポイントタウン3.1
16ポイントインカム3.0
17ECナビ2.9
18チャンスイット2.7
19はちねっと2.6
20Potora2.6

しかし、残念ながらFX改悪の噂が現実になりつつあります。10月6日に各サイトのポイントが一斉にガクッと下がりました。FX上位200傑の総ポイント数を1か月分プロットすると・・・20%減で安定しています。

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モニター

TOP5で45%のシェア。

順位ポイントサイトシェア
1ポイントタウン11.7
2モッピー10.2
3ハピタス8.5
4すぐたま7.2
5お小遣いJP6.9
6お財布.com5.9
7i2iポイント5.9
8モバトク5.6
9OTOKU-WEB4.0
10ポイントインカム4.0
11ちょびリッチ3.6
12ポイントモンキー3.4
13ワラウ2.9
14げん玉2.8
15ポケマNet2.4
16ライフメディア2.2
17ぽちコム1.4
18GetMoney!1.2
19ホットポイント1.2
20PONEY1.2

還元

TOP5で60%のシェア、寡占化が少し進んでいます。参入サイト数が他より少ない印象です。ちなみに還元に含まれる案件はこんな感じ。

【初回100%還元】「水素たっぷりのおいしい水」 新規定期購入

稀に「100%還元〇〇モニター」というような案件がありますが、これはモニターの方でカウントしているので、還元からは除外しています。

順位ポイントサイトシェア
1ポイントタウン12.7
2Gポイント12.5
3モッピー12.5
4PONEY11.8
5えんためねっと10.9
6i2iポイント10.0
7すぐたま9.9
8はちねっと6.8
9ちょびリッチ3.7
10げん玉3.3
11モバトク2.4
12Potora1.6
13ハピタス1.4
14PeX1.3
15快適印ポイント0.6
16ABCポイント0.4
17お小遣いJP0.2
18POINT-BOX0.2
19チャンスイット0.1
20GetMoney!0.0

予約(%)

他のキーワードと違い、%表記と円表記で傾向が異なるので、両方チェックします。予約(%)に含まれる案件はこんな感じ。

【海外ホテル・国内ホテル予約】旅行予約のエクスペディア

順位ポイントサイトシェア
1えんためねっと11.7
2はちねっと8.4
3ポイントタウン7.6
4i2iポイント6.9
5ハピタス5.4
6予想ネット5.0
7すぐたま4.6
8お小遣いJP4.4
9モッピー4.2
10CLUB Panasonic コイン3.9
11GetMoney!3.2
12ポイントインカム2.4
13PONEY2.4
14モバトク2.3
15ぽちコム2.3
16POINT-BOX2.2
17Gポイント2.1
18Potora2.1
19げん玉1.8
20ポケマNet1.6

予約(円)

予約(円)に含まれる案件はこんな感じ。

EPARK リラク&エステ 予約後来店(既存会員用)

順位ポイントサイトシェア
1i2iポイント15.1
2えんためねっと10.8
3ハピタス8.8
4はちねっと6.7
5ポイントタウン6.6
6モッピー6.0
7お小遣いJP5.8
8げん玉3.8
9チャンスイット3.8
10GetMoney!3.8
11POINTIN3.6
12すぐたま3.5
13モバトク3.0
14お財布.com2.6
15PointDream2.2
16予想ネット1.9
17快適印ポイント0.9
18PONEY0.9
19ECナビ0.9
20PointShop0.8

書籍(%)

書籍も%表記と円表記で評価します。案件はこんな感じ。

電子書籍ストア BookLive!

順位ポイントサイトシェア
1お小遣いJP9.1
2ハピタス7.8
3ポイントタウン7.0
4えんためねっと6.1
5はちねっと5.7
6げん玉4.9
7Gポイント4.9
8ポイントインカム4.2
9すぐたま4.1
10i2iポイント4.1
11PONEY3.9
12お財布.com3.6
13予想ネット3.6
14GetMoney!3.4
15ちょびリッチ3.0
16ぽちコム3.0
17ライフメディア2.4
18ECナビ2.3
19Potora2.2
20モバトク2.2

書籍(円)

予約と同じように、書籍も案件のポイント変動が小さく、上位の顔ぶれはほとんど変わりません。

順位ポイントサイトシェア
1やったよ.ねっと17.1
2お小遣いJP8.4
3ポイントインカム7.8
4ポイントタウン7.4
5モッピー6.1
6お財布.com5.9
7ハピタス5.5
8i2iポイント5.1
9モバトク5.0
10ポケマNet4.5
11すぐたま4.1
12GetMoney!3.3
13POINT-BOX2.5
14げん玉2.5
15ABCポイント2.5
16チャンスイット1.9
17PONEY1.6
18ぽちコム1.5
19スマスタ1.2
20フルーツメール1.2

キーワード毎のランキングは以上です。いかがですか?あなたが普段使っているポイントサイトはありましたか?限られた期間のデータに基づいているため、結果に偏りがある可能性も否めませんが、各サイトの得意分野や守備範囲などの傾向が見えてきました。今後も定期的にデータをブラッシュアップしていきたいと思います。

さて、全キーワードのシェアを集計した総合シェア(数値に意味はありませんが)の順位で予選を突破できるかどうかが決まります。ひとつのキーワードだけ強くても上位入賞は難しく、サイトの総合力が試されます。

予選を突破したサイトは以下の通りです。これらのサイトは、得意分野がありつつも、どの分野でもそれなりに戦えるポテンシャルを持っていると考えます。 

順位ポイントサイト総合シェア
1i2iポイント59.5
2ポイントタウン58.9
3えんためねっと54.3
4モッピー47.0
5ハピタス46.1
6すぐたま39.8
7お小遣いJP38.2
8PONEY35.8
9はちねっと32.6
10ポイントインカム28.0
11モバトク27.0
12Gポイント26.7
13げん玉25.8
14お財布.com24.0
15ちょびリッチ23.5
16GetMoney!22.0
17やったよ.ねっと17.1
18予想ネット13.7
19ECナビ13.4
20ライフメディア10.3

決勝

予選を突破したサイトは、おすすめできるポイントサイトの要件の内、「案件数・種類が多い」「お得案件が多い」という要件を一定以上の水準で満足しているでしょう。決勝では、それ以外の要件(以下)を整理して、総合的に評価したいと思います。

  • 安心度
  • お得度
  • 使い勝手 

・・・業務連絡。

ちょっと時間をかけて分析したいので、今回はここまで。決勝の模様を改めて公開したいと思います。

本業で色々トラブル発生中なのもあり) 

なお、ポイ活界のpoya金融担当大臣が、ファイナンス面からポイントサイトの危険性について詳細に分析されているので是非ご参照ください。

これまでのように、しょーもない記事も書きますが、少しずつマネタイズを考えていきたいと思います。その過程で紹介している姿を見せることもあるかもしれません。その節はそっとしておいてくださいね。

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